Data & Method
データ・算出方法
公的な日付の事実、伝統的な暦注、目的別の初期条件を分けて管理しています。
1. 公的な日付の事実
2026年・2027年の祝日は内閣府「国民の祝日について」、旧暦相当日を構成する朔と二十四節気は国立天文台 暦計算室「暦要項」を基礎にしています。基準時間帯は日本時間(Asia/Tokyo)です。
2. 伝統的な暦注
国立国会図書館「日本の暦―六曜」、「下段」、「その他」の規則を参照し、共通のプログラムで六曜、一粒万倍日、天赦日、不成就日を算出しています。
現在の政府が公認する旧暦があるとは表現せず、公開された天文データと伝統規則による再現可能な算定値として扱います。
- 大安
- 旧暦相当日の月日から六曜を割り当て、その結果が大安となる日です。大安は六曜そのものではなく、六曜を構成する6種のうちの一つです。
- 一粒万倍日
- 二十四節気で区切る月と、その日の十二支の組み合わせを使う伝統規則から算出します。
- 天赦日
- 立春・立夏・立秋・立冬で分けた季節と、その日の干支を組み合わせる伝統規則から算出します。
- 吉日が重なる日
- 大安・一粒万倍日・天赦日の3項目のうち、同じ日に2項目以上が該当する日です。運の強さを採点したものではありません。
3. 目的別の条件
入籍、結婚式・顔合わせ、引越し、納車、開業・開店、財布の購入・使い始めでは、同じ日付データを使います。目的ごとの差は、検索期間、曜日、最初に選ばれる暦注、実務上の確認事項と案内文です。各目的ページに参考資料と確認日を表示しています。
条件一致と並び順
- 期間、曜日、祝日、必須条件で候補を絞ります。
- 選んだ「重視する日」に一致した数を表示します。
- 同じ一致数では、選んだ注意日との重なりが少ない候補を先にします。
- それでも同じ場合は日付順にします。
吉日と仏滅・不成就日が重なる場合も、情報を消さず一緒に表示します。詳しい選び方は日取りの選び方ガイドをご覧ください。
検証と訂正
各年365日、日付の連続性、曜日、祝日、暦注の許可項目、出典参照、既知の日付、2026年から2027年への境界を自動検証しています。生成済みの日付ファイルは手作業で修正しません。
誤りの報告はお問い合わせページから受け付けます。確認後、出典・規則の修正、両年の再生成、全検証、変更記録の順で反映します。
更新・訂正の記録
- 2026年10月6日:日付の直接比較と検索の改善
- 年別カレンダーに、希望日を1〜3件入力して曜日・祝日・六曜・吉日と注意日を確認する機能を追加しました。検索結果の先頭24件より先も表示できるようにし、比較時には日付ごとの要点を先に表示します。日付データと暦注の計算規則は変更していません。
- 2026年9月23日:日程比較の解説を更新
- 目的ごとに異なる期間で、条件を絞ったときに残る日・外れる日・注意日が重なる日の読み方を追加しました。大安・一粒万倍日・天赦日の年別一覧には、土日と注意日の月別内訳を追加しました。日付データと暦注の計算規則は変更していません。
- 2026年9月9日:案内と問い合わせ方法の更新
- 目的別の年ページを各目的の案内に統合し、2026・2027年の条件比較例と日程を決める手順を追加しました。問い合わせ窓口をメールに変更しました。日付データと暦注の計算規則の変更はありません。
案内文の更新と日付データの訂正は分けて記録します。データを訂正した場合は、対象の期間・表示、訂正理由、参照資料、反映内容をここで説明します。